最新情報
- 2016.08.10
- 【終了いたしました】美術館・図書館グランドオープン5周年記念イベントのお知らせ 美術館・図書館は2…
- 2016.03.17
- 学外からの図書館見学の方へ(お願い) 当館では毎週水曜日と金曜日に限り、学外の方の建…
- 2015.09.09
- 当館所蔵のしかけ絵本コレクションを紹介する作品集をグラフィック社より出版しました。 「江戸のしか…
- 2015.05.26
- 「第49回造本装幀コンクール」(日本書籍出版会、日本印刷産業連合会主催)において、「博物図譜とデジタ…
- 2014.12.01
- 「第56回全国カタログ展」(主催:一般社団法人 日本印刷産業連合会)で、『ムサビのデザインⅣ』図録が…
- 2014.10.30
- 教職員がおすすめする図書・映像を紹介するサイト「レコマル」を更新しました。
- 2014.10.21
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第7回ゲスナー賞において「タイポグラフィ 2つの潮流」図録が銀賞を受賞しました。
- 2014.08.21
- 当館が所蔵するしかけ絵本コレクションの中から、約200冊を紹介する作品集をグラフィック社より出版しま…
- 2014.07.25
- 「しかけ絵本II:江戸から明治に見るあそびのしかけ」展覧会情報をアップしました。
- 2014.07.18
- 教職員がおすすめする図書・映像を紹介するサイト「レコマル」を更新しました。
図書館1F
研究フロア
- ①受付・相談カウンター
- ②ブックギャラリー
- ③絵本ギャラリー
- ④AVギャラリー
- ⑤カタログギャラリー
- ⑥AV視聴室
- ⑦大学院生個室/研究個室
- ⑧研究・授業特別閲覧室
- ⑨展示室
- ⑩インフォメーションボード
- ⑪情報加工スペース
- ⑫OPAC(蔵書目録)検索専用端末
- ⑬ロッカー
①受付・相談カウンター
1階、2階、地下1階にそれぞれ設置されており、スタッフが常駐しています。
本の貸出・返却処理はもちろん、利用者が学習や研究を進めていく際に必要となる資料や情報を探す為の相談に応じています。ご不明な点、疑問等があれば、お気軽にご相談下さい。
②ブックギャラリー
書物に関する本、貴重書のリプリント版、歴史的・文化的な視点から集めた研究資料「本の本」が閲覧できます。
③絵本ギャラリー
視覚表現にすぐれた絵本約5,000冊を自由に閲覧できます。
④AVギャラリー
美術、デザインに関するDVD・CD・VHSなどの視聴覚資料が置かれています。ギャラリーの隣に設置されているAV視聴室で視聴できます。
⑤カタログギャラリー
ビエンナーレなどの継続展を含む国内外の展覧会カタログ約50,000冊をアーティスト別・主題別に配架しています。
⑥AV視聴室
AVギャラリーに配架されているDVD、CD、VHSなどの視聴覚資料を視聴できるブースが5室あります。
⑦大学院生個室/研究個室
大学院生以上を対象とした個室が10室、研究者対象の個室が9室あり、最長1週間単位で予約利用できます。
⑧研究・授業特別閲覧室
貴重書やポスターを利用した授業を行うための閲覧室。周囲はガラス張りで授業の様子を外から見ることができます。
⑨展示室
図書館が所蔵しているコレクションを扱った研究発表や資料公開の場として、企画展を開催しています。
図書館2F
学習フロア
- ①受付・相談カウンター
- ②WEBスペース
- ③情報加工スペース
- ④グループ学習室
- ⑤自動貸出機
- ⑥ブックタッチ
- ⑦南閲覧室
- ⑧大学院生閲覧室
- ⑨撮影室
- ⑩OPAC(蔵書目録)検索専用端末
②WEBスペース
インターネットに接続された19台のiMacを設置しています。
誰でも自由に利用が可能です。
③情報加工スペース
Photoshop、IllustratorなどをインストールしたPCとスキャナで簡単な情報加工をすることができます。
1階に5台、2階に10台、地下1階に1台、それぞれ設置されており、誰でも自由に利用が可能です。
④グループ学習室
グループワークやディスカッションなどができます。3人以上で予約が可能です。予約は受付・相談カウンターで受け付けています。
⑤自動貸出機
2階に配架されている図書約11万冊のうち、大型本以外の図書については自動貸出機を利用することで、利用者が自ら貸出処理を行うことができます。従来どおりカウンターでの貸出も行っています。
⑥ブックタッチ
当館の図書をかざすと、その図書の書誌情報や配架エリアはもちろんのこと、「学科別貸出履歴」や「関連図書」などの情報が表示され、プリントアウトも可能です。さらに、かざした図書の分野に関連する首都圏近郊の展覧会情報を得ることもできます。
図書館B1F
保存フロア
- ①地下書庫カウンター
- ②情報加工スペース
- ③OPAC(蔵書目録)検索専用端末
- ④ロッカー
地下書庫
出版年の古い図書約10万冊に加えて、貴重な装丁本や、美術書、杉浦康平氏旧蔵コレクションなどを保存対象の図書として地下書庫に配架しています。
雑誌のバックナンバーを配架している書架は集密書架を採用し、省スペース設計になっています。