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大辻清司アーカイブ フィルムコレクション, 6 クロス・トーク/インターメディア

発行年 2022
サイズ 縦29.7cm×横21.0cm
ページ数 104
価格 一般価格2000円/学内1000円

1969年2月に国立代々木競技場第二体育館で開催された「クロス・トーク/インターメディア」は、アーティストとエンジニアの協働、アートとテクノロジーの結合を目指した、わが国初めての大規模なインターメディアの祭典。このイベントの成功は、翌年開催される日本万国博覧会へのひとつの試金石として、人々の期待や関心を高めることにもつながります。美術出版社の依頼により会場でのリハーサルに立ち会った大辻の撮影フィルムには、イベントの生成過程やアーティストらの演奏風景、組みあげられた最先端電子機器の数々が記録されており、イベントの子細を知るうえで貴重なドキュメントといえます。また、未知の視聴覚体験を実現するべく試行錯誤するアーティストやエンジニアの表情、シークエンスで捉えられた実況シーンのダイナミズムなど、大辻ならではの優れた写真表現としても評価できる映像です。

大辻清司アーカイブ フィルムコレクション, 5 具体

発行年 2021
サイズ 縦29.7cm×横21.0cm
ページ数 96
価格 一般価格2000円/学内1000円

わが国を代表する前衛美術グループである具体美術協会(具体)。吉原治良を精神的な柱とし、関西を拠点に活動していた具体にとって1956年は、東京での展覧会や吉原によるマニュフェスト「具体美術宣言」(『芸術新潮』1956年12月号掲載)等により注目が高まっていた時期です。そして翌57年には、フランスの美術評論家ミシェル・タピエとの交流を通じてアンフォルメル的な表現へと収斂していきます。大躍進となるこの2年間の東京における活動を、大辻は3度撮影しています(第2回具体美術展、「舞台を使用する具体美術」東京公演、第4回具体美術展)。過激なアクション面ばかりが語られがちな初期の具体ですが、大辻が記録した映像には彼らが抱く活動理念を見出すことができます。当巻は、具体初期のリアルな姿を再提示することにより、具体の表現と理念が正しく検証されることを期待するものです。

大辻清司アーカイブ フィルムコレクション, 4 1975

発行年 2020
サイズ 縦29.7cm×横21.0cm
ページ数 112
価格 一般価格2000円/学内1000円

大辻の創作活動を振り返るうえで最も重要な年である1975年。大辻は東京造形大学の映像専攻の教授として写真教育の現場に立つ傍ら、月刊写真誌『アサヒカメラ』で通年全12回の連載をもちます。「大辻清司実験室」と題された写真と文からなるこの連載は大辻流の写真論といえるものであり、自らを被写体とする“実験”でもありました。写真表現の在り方を問い直すこの連載作品は、その後の日本写真史の動向に少なからず影響を与えています。連載の中で示された写真はその“実験”の過程から大辻自身が選んだ数点でしたが、その背後にはさらに多くの未公開カットが存在します。当巻では未公開カットをできるかぎり明らかにするとともに、写真家がいかにして特定の写真を選び出したのかをフィルムの連続コマを焼きつけたコンタクトプリントを用いて検証することで、連載中に繰り広げられた水面下の思考過程に迫ります。

大辻清司アーカイブ フィルムコレクション, 3 アトリエ訪問

発行年 2019
サイズ 縦29.7cm×横21.0cm
ページ数 104ページ
価格 一般2,000円/学内1,000円

1950年代後半、『美術手帖』や『芸術新潮』など出版メディアでの撮影仕事を手掛ける大辻は、これらの仕事を通して日本のアートシーンの現場に立ち会い、この時代の出来事や人物を克明にフィルムに焼きつけました。当巻で扱うフィルム原板には、日本美術界を支えた芸術家やデザイナーの創作の現場が記録されています。小倉遊亀、北川民次、駒井哲郎、佐野繁次郎、鳥海青児、徳岡神泉、豊福知徳、林武、福田平八郎、棟方志功、毛利武士郎、森田元子、山口薫、脇田和、剣持勇、原弘、渡辺力、八木一夫や山田光をはじめとする京都・清水焼の作家ら、昭和時代を代表する芸術家やデザイナーの創作に向かうひたむきな姿を、大辻のカメラアイが生き生きと映し出します。

大辻清司アーカイブ フィルムコレクション, 2 人間と物質

発行年 2018
サイズ 縦29.7cm×横21.0cm
ページ数 104
価格 一般2,000円/学内1,000円

第10回日本国際美術展(東京ビエンナーレ‘70)「人間と物質」は、当時最先端の美術動向であるコンセプチュアル・アート、ミニマル・アート、アルテ・ポーヴェラ、もの派といった多種多様な作家及び作品を紹介した展覧会としてだけでなく、美術館の役割や美術批評の在り方といった側面においても、今日に至るまで様々な角度から研究が進められています。本展公式カメラマンのひとりである大辻の撮影カットは、作品の実現を目指す作家の行為や作品と置かれた空間、さらに作品と対峙する観客との表情までもがフィルムに記録されており、総コミッショナー中原佑介が掲げた展覧会テーマ「人間と物質の間」を見事に映し出した“臨場ドキュメント”として評価できるものです。撮影フィルムを時系列に掲載することで大辻の眼差しの過程を追い、同時にひとりのカメラマンの眼を通して「人間と物質」展の再検証を試みます。

大辻清司アーカイブ フィルムコレクション, 1 舞台芸術

発行年 2017
サイズ 縦29.7cm×横21.0cm
ページ数 84
価格 一般2,000円/学内1,000円

大辻は1952年頃より雑誌『レコード芸術』を皮切りに、『美術手帖』、『みづゑ』、『リビングデザイン』、『新建築』など出版メディアでの撮影仕事を手掛けるようになり、1956年には新潮社と『芸術新潮』嘱託カメラマンの契約を結びます。『芸術新潮』では演劇をはじめとする舞台芸術を撮影する機会にたびたび恵まれました。大辻は卓越した撮影技術により、舞台上の場面を切り取るだけでなく、俳優たちの繊細な表情や俊敏な動きや、その陰影をも写し取ることに成功しています。文学座や劇団俳優座など新劇の舞台公演、俳優たちの素顔、伝統と前衛のクロスオーバーを追及した武智鉄二の演出作品、邦正美による「舞踊の美学」、舞踏家土方巽のデビュー作《禁色》稽古風景ほか、1950年代の舞台上で繰り広げられた華麗なる輝きが、時空を超えて蘇ります。

武蔵野美術大学 美術館・図書館所蔵作品目録 大辻清司

発行年 2016
サイズ 縦29.7cm×横21.0cm
ページ数 464
価格 一般4,000円/学内2,000円

完売しました

当館所蔵「大辻清司アーカイブ」に含まれるプリント作品のうち1,613点に関する目録。本書では20のテーマに構成して大辻の創作の軌跡をたどります。20のテーマは、①自選代表作アルバム、②1940年代・1950年代の作品、③技法実験、④1960年代・1970年代の作品、⑤アーティスト、⑥パフォーミングアーツ、⑦かたち、⑧建築、⑨科学・産業、⑩交通、⑪東京ビエンナーレ‘70「人間と物質」、⑫美術作品、⑬文房四宝、⑭大辻清司実験室、⑮住まいができたら、⑯ひと函の過去、⑰1980年代の作品、⑱連続写真、⑲瀧口修造、⑳斎藤義重。初出情報を含む詳細な作品データのほか、写真評論家大日方欣一による論考『《無言歌》の生成』、大辻清司アーカイブの活動に関するテキスト、大辻の年譜を収録。和英併記。

大辻清司フォトアーカイブ 写真家と同時代芸術の軌跡1940―1980

展覧会情報 https://mauml.musabi.ac.jp/museum/events/12778/
発行年 2012
サイズ 縦29.7cm×横22.6cm
ページ数 120
価格 一般2,000円/学内1,000円

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