民俗資料室とは
武蔵野美術大学の「美術館・図書館」は、図書館機能と美術館・博物館の機能を併せ持つ複合的な施設ですが、そのなかのひとつに「民俗資料室」があります。ここでは主として一般の民衆が日々の暮らしのなかで生み出し、使い続けてきた暮らしの造形資料(いわゆる民具)を約9万点収蔵しています。
収蔵庫見学
火・木曜日に収蔵庫の一部を一般公開しています。見学の際は、開室カレンダーをご確認の上お越しください。5名以上のグループでの見学は、事前に団体見学申し込みフォームからのお申し込みが必要です。詳しくは利用案内をご覧ください。
開室カレンダー
ニュース&トピックス
- 総合 2024年4月2日(火) 2024年度美術館休館中特別企画シリーズムサビ版「驚異の部屋 」―眠らない獅子計画の開催について
- 総合 2024年7月17日(水) 民俗資料室の収蔵資料が紹介されます
- 民俗 2024年6月18日(火) 民俗資料室の収蔵庫見学の臨時休止について
- 民俗 2024年4月25日(木) 民俗資料室の収蔵庫見学の臨時休止について
- 総合 2024年3月4日(月) メンテナンスに伴うサービス停止のお知らせ
- 総合 2023年12月21日(木) メンテナンスに伴うサービス停止のお知らせ
- 民俗 2023年10月16日(月) 民俗資料室の資料が市ヶ谷キャンパスで展示されました
- 民俗 2023年10月16日(月) 民俗資料室の資料が石巻市博物館で展示されました
- 総合 2023年6月21日(水) Instagramアカウント運用開始のお知らせ
- 民俗 2023年5月25日(木) 【プレスリリース】巡回展「民具のデザイン図鑑 くらしの道具から読み解く造形の発想」