民俗資料室とは
武蔵野美術大学の「美術館・図書館」は、図書館機能と美術館・博物館の機能を併せ持つ複合的な施設ですが、そのなかのひとつに「民俗資料室」があります。ここでは主として一般の民衆が日々の暮らしのなかで生み出し、使い続けてきた暮らしの造形資料(いわゆる民具)を約9万点収蔵しています。
収蔵庫見学
火・木曜日に収蔵庫の一部を一般公開しています。見学の際は、開室カレンダーをご確認の上お越しください。5名以上のグループでの見学は、事前に団体見学申し込みフォームからのお申し込みが必要です。詳しくは利用案内をご覧ください。
開室カレンダー
ニュース&トピックス
- 民俗 2023年5月25日(木) 【プレスリリース】巡回展「民具のデザイン図鑑 くらしの道具から読み解く造形の発想」
- 総合 2023年4月4日(火) 館長ならびに造形研究センター長交代のお知らせ
- 総合 2023年3月10日(金) メンテナンスに伴うサービス停止のお知らせ
- 民俗 2023年1月6日(金) 博物館実習展「まんぷく展 中国の玩具と紙の造形」
- 総合 2022年11月11日(金) システムメンテナンスに伴うサービス一時停止のお知らせ
- 民俗 2022年10月22日(土) 民俗資料室の収蔵庫見学の休止について
- 総合 2022年10月15日(土) 【重要】美術館および民俗資料室ギャラリーの開館時間変更について
- 総合 2022年10月14日(金) システムメンテナンスに伴うサービス一時停止のお知らせ
- 美術館 2022年10月3日(月) 【注意喚起】10月28日(金)・29日(土)・30日(日)の美術館および民俗資料室への来場について
- 総合 2022年8月29日(月) 図録販売の決済方法の変更について