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展覧会・イベント

2018年11月26日(月)〜2018年12月18日(火)

助手展2018 武蔵野美術大学助手研究発表

美術館 これから開催

本学研究室の一員である助手が、日頃の制作や研究の成果を発表する展覧会。日々の授業運営などを担う傍ら、アーティスト、デザイナーあるいは研究者としても活躍する助手たちの多彩な表現を展観する。出品作家である助手自身が企画運営にも携わり、毎年特色ある展示を展開する。

会期
2018年11月26日(月)-2018年12月18日(火)
時間
10:00-18:00(土曜日は17:00閉館)
休館日
日曜日
入館料
無料
会場
武蔵野美術大学美術館 展示室1・2・4・5、アトリウム1・2
主催
武蔵野美術大学 美術館・図書館

企画     助手展2018運営委員会
専用ページ
Facebook https://www.facebook.com/musabi.energy/(@musabi.energy)
Instagram https://www.instagram.com/joshuten_2018/

お問い合わせ

お問い合わせフォームからお送りいただくか、下記までお問い合わせください。

武蔵野美術大学 美術館・図書館
電話:042-342-6003
Eメール:m-l@musabi.ac.jp

 このたび、武蔵野美術大学 美術館・図書館では、「助手展2018 武蔵野美術大学助手研究発表」を開催いたします。
 “助手”は、研究室の一員として、授業運営をはじめ様々な学務を担っています。教育・研究の現場で、教員や学生と密接にかかわりあいながら両者をつなぐ、いわば研究室の要です。同時に一人の作家、研究者としての顔を持ち、日々制作や研究に取り組んでいます。本展では助手45名が参加し、美術、デザインの幅広い領域にわたる研究成果を発表します。 
 本展に参加する16の研究室に所属する助手たちの研究分野は多岐にわたっています。それぞれの領域や背景を持つ助手たちの発表は、異なる分野である美術とデザインが、本学においてどのようなつながりによって成り立っているのかを指し示すことになるでしょう。また、展覧会や会期中に行われるイベントを通してこれらの有機的なつながりを展観し、各々の研究の視座を一堂に会することで、研究の成果として普段は見えることのない様々な領域や境界を立ち現し、新たな視点や考察をもたらす場となると考えています。 
 1975年から40年以上続く「助手展」は、出品者である助手自身が企画運営に携わることで、展覧会を独創的かつ実験的な場に作り上げてきました。若手表現者たちによる感性溢れる多彩な造形の数々と、その展示空間をどうぞお楽しみください。

見どころ

参加作家

赤本啓護、秋山千穂、阿南有希、安藤圭吾、五十嵐桃子、因幡都頼、入江剛史、正親優哉、大藏紗也、大寳ひとみ、押谷和賀子、越智也実、門田訓和、川名晴郎、川端将吾、北嶋勇佑、金知垠、倉田悟、坂口雅仁(図録編集協力)、坂本美紗希、佐藤祐紀、杉内あやの、鈴木富美子、瀬川哲朗、芹田真奈美、髙橋昌子、髙橋大地、田渡大貴、チバガク、塚田光示、手嶋遥、渡慶次賀邦、外山和洋、中藤寛子、中山千佳、夏江まみ、長谷川依与、濵田綾音、平田紗彩、星野曜、松尾野の花、宮入文香、椋本真理子、森洋樹、吉田ももこ(計45名、五十音順)

出品作家紹介

安藤 圭吾
1992年静岡県生まれ。2014年横浜美術大学デザイン学科クラフトデザインコース卒業。2016年武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程デザイン専攻工芸工業デザインコース木工専攻修了。現在、本学工芸工業デザイン学科木工研究室助手。
主な活動歴は、「木になるカタチ」(東京木材問屋協同組合 木材会館1階ギャラリー、2018年)、ワークショップ「木をみがいてつくろう、手の中のたから」(目黒区美術館、2017年)、「UMARTs2016 うまからうまれるアート展」(JRA競馬博物館、2016年)、「横浜美術大学卒業制作選抜展」(横浜赤レンガ倉庫、2014年)など。

門田 訓和
1985年岐阜県生まれ。2009年武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒業。2012年京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。現在、本学彫刻学科研究室助手。
主な活動歴は、「objet d’art 未来の途中」( 京町家キャンパスまちづくり館「ににぎ」、2017年)、個展「physical time」(Gallery PARC、2016年)、「93. 「未来の途中」の先を夢見る。(ARTZONE、2015年)、個展「whereabouts」( 武蔵野美術大学gFAL、2015年)、「群馬青年ビエンナーレ2015」( 群馬県立近代美術館、2015年)、「これからの、未来の途中」( 京都工芸繊維大学美術工芸資料館、2015年)、「藪の中」(Galerie Aube、2015年)、「Six Ways to Sunday #04」(Peep Hole[イタリア]、2013年)、個展「before that」(ARTZONE、2012年)、個展「OPEN STUDIO」(Sitter Werk[スイス]、2011年)、「NOTE」( 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA、2010年) など。

芹田 真奈美
1989年福岡県生まれ。2016 年武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程美術専攻油絵コース修了。現在、本学油絵学科研究室助手。
主な活動歴は、「レスポワール展2018年新人選抜展芹田真奈美 個展」(銀座スルガ台画廊、2018年)、「ムサビ助手展2017̶武蔵野美術大学助手研究発表̶」(武蔵野美術大学美術館、2017年)、「神山財団芸術支援プログラム第2回卒業成果展」(銀座アートホール、2016 年)、「未来展」(日動画廊、2015年)など。

髙橋 昌子
1990年静岡県生まれ。2014年武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業。2013年から2015年までセレクトショップ1LDKに勤務。現在、本学基礎デザイン学科研究室助手。
主な活動歴は、個展「DRAW A PLANT」(THE LOCAL COFFEE STAND、2018年)、「ムサビ助手展2017-武蔵野美術大学助手研究発表-」(武蔵野美術大学美術館、2017年)、「JOSHUTEN 武蔵野美術大学助手研究発表 2016」(武蔵野美術大学美術館、2016年)など。

髙橋 大地
1991年山形県生まれ。2016年筑波大学大学院人間総合科学研究科博士前期課程芸術専攻総合造形領域修了。現在、本学デザイン情報学科研究室助手。
主な活動歴は、「ムサビ助手展2017̶武蔵野美術大学助手研究発表̶」 (武蔵野美術大学美術館、2017年)、「JOSHUTEN 武蔵野美術大学助手研究発表2016」(武蔵野美術大学美術館、2016年)、個展「I will, I will」(LAD Gallery、2016年)、「ハナノイアナクロニー」(西岡本店、2014年)、個展「私と流動」(float、2014年)など。

夏江 まみ
1989年東京都生まれ。2014年武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。現在、本学視覚伝達デザイン学科研究室助手。 大学在学中より作家活動を開始。
仏教美術をテーマにした絵画を中心に制作を行い、主に都内のギャラリーにて個展を開催。主な活動歴は、漫画「訶梨帝母」( 『ネムキプラス』朝日新聞出版、2017年)、web漫画「アキとジゼルのほとけ通信」連載開始(2016年)、書籍『マンガで教養やさしい仏像』(イラスト・漫画を担当、朝日新聞出版、2016年)、個展「山に行けばわかる」(cafe&bar猫八、2015年)、個展「わるいおしえ」(ギャラリー楽風、2015年)、「わたしの菩薩」(ビリケンギャラリー、2015年)、個展「나쓰에마미」展(cafe mcr[韓国]、2014年)、画集『巳(へび)の落とし子』(MESSレーベル、2014年)、漫画「ミルトキク」( 『ネムキプラス』朝日新聞出版、2014年)など。

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