重要なお知らせ

2020年09月17日

美術館にご来館されるみなさまへ

「脇谷徹 ― 素描ということ」展、「イラストレーションがあれば、」展を開催いたします。ご来館の際はこちらをご覧ください。
開館期間:9月21日(月)-10月24日(土)※日曜日は休館
開館時間:10:00–18:00 ※土曜日、祝日は17:00閉館

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2009年6月13日(土)〜2009年6月14日(日)

One Day Chair Show Part 9 編む woven seat

美術館 終了

会期
2009年6月13日(土)-2009年6月14日(日)
時間
10時00分-16時00分
入館料
無料
会場
美術資料図書館彫刻陳列室
主催
武蔵野美術大学美術資料図書館

お問い合わせ

お問い合わせフォームからお送りいただくか、下記までお問い合わせください。

武蔵野美術大学 美術館・図書館
電話:042-342-6003
Eメール:m-l@musabi.ac.jp

背やアームや脚がない椅子はあっても、座がない椅子はありません。あらためて言うまでもなく、座は椅子を構成するなかで最も重要なパーツなのです。

座面という言葉からもわかるように、大半の椅子は人のからだを「面」で支える構造をとっています。そしてこの座面のつくり方には、大きくわけて二通りの方法があります。一つは一枚状の木材や金属やプラスチック等の素材でもって座面をつくる方法、もう一つは線状の素材を“編む”ことで座面をつくる方法です。
線状素材を組み合わせて面をつくる技術は世界各地に古くから伝えられており、多くの道具に採用されてきました。当然ながら編まれる素材とそれを編む技術そして用途は、それらがつくられた時代や地域と密接な関係があります。椅子に限定して考えると、これまでに籐、竹、紙紐、麻、綿、ビニール、スチールロッドなどを編んで座面がつくられてきました。一般的に一枚状の素材で構成される座面に比べ、編まれた座面は弾力性に富み、人体にフィットするので座り心地が良く、軽量化も実現されています。
今回のOne Day Chair Showでは36脚の「編まれた座面」をご紹介いたします。36脚を座り比べながら、それぞれの座面に蓄積された多くのデザイナーや職人による叡知や工夫を感じていただければ幸いです。

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