2004年11月8日(月)-12月13日(月)
(11月14日、12月12日は特別開館)
(11月22日はパフォ‐マンス開催準備のため一部閉室いたします)
衣服の領域
概念としての衣服
美術館 終了
- 会期
- 2004年11月8日(月)-12月13日(月)
(11月14日、12月12日は特別開館)
(11月22日はパフォ‐マンス開催準備のため一部閉室いたします)- 時間
- 9:00‐20:00(ただし土曜、日曜開館は17:00まで)
- 休館日
日曜日、祝日
- 入館料
無料
- 会場
武蔵野美術大学美術資料図書館
- 主催
武蔵野美術大学美術資料図書館
- 協力
武蔵野美術大学空間演出デザイン学科/株式会社七彩
本学空間演出デザイン学科では、美術大学にいち早く創設したファッション専攻の研究内容に、衣服の領域を創造的表現として確立することを目指してきた 。そして1987年専攻開設以来国内外のすぐれた創作を行う現代美術のアーテイストを講師として招聘し、ゼミナールにおけるワークショップを行ってきた。本展では、同専攻にて実際にワークショップを行ったり、作家活動で刺激を発信した、衣服というメデイアの可能性を切り開く11人のデザイナ一、アーティストの作品を招聘展示した 。