2026年10月10日(土)
「安西水丸とイラストレーション──絵があって、ぼくがいた。」
関連ワークショップ 親子でセロハン似顔絵
美術館 これから開催
- 会期
- 2026年10月10日(土)
- 時間
- 13:00-15:00
- 会場
武蔵野美術大学 美術館展示室6
- 定員
10組20名
- 対象
小学生〜中学生+保護者
- 参加費
無料
- 講師
堀道広(うるし漫画家)
- 申し込み方法
フォームからの事前申込 9月18日(金)16時30分 締切 結果は9月19日以降に通知。
※小学校3年生以下は保護者の方同伴でのご参加をお願いいたします。※応募多数の場合抽選
展覧会関連イベントとして、漆塗りと漫画の二刀流でご活躍されている堀道広さんを講師にお招きし「親子でセロハン似顔絵」を開催します。
安西水丸が黒インクの細い線による描画と「パントーンオーバーレイ」と呼ばれたカラーフィルムによる画面構成を自身のイラストレーションの代名詞としたように、ひとえに「イラストレーション」といっても描き手の持ち味=手法には多様性があります。写真による複製技術やAIによる二次創作的な表現の手軽さの是非が問われる今、イラストレーションにはより一層、味わいが求められているのではないでしょうか。
堀道広さんは、サブカルチャーの文脈においてイラストレーションや漫画を制作されています。堀さんの親しみ深いゆるい線で描かれたイラストレーションは、だからこそ素直で赤裸々な市民感覚を反映しているともいえます。ワークショップでは堀さんがご自身の活動のひとつとして行われている黒い線の似顔絵とセロハン紙による色面着色で似顔絵を制作し、できあがった絵を筒状の容器に貼り付け、飾るだけではなく使えるものとして仕上げます。イラストレーションというジャンルの身近さを感じつつ、同時に手仕事による表現の魅力も感じられるような、描くことの「楽しい遠回り」を感じられるワークショップです。



