2020年10月10日(土)
13:30~16:30
「脇谷 徹—素描ということ」
ワークショップ「粘土で『素描』 自分の顔をじっくり見てみる」
美術館 終了
素描とは?形を捉えるとは?
目の前のものの形を徹底的に見る彫刻家・脇谷 徹と一緒に粘土で自分の顔の塑像に挑戦するワークショップです。美大の授業でも使う本格的な粘土を、初めての方でもお楽しみいただけます。奮ってご参加ください。
※新型コロナウイルス感染症拡大の状況によっては変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
- 会期
- 2020年10月10日(土)
13:30~16:30
- 会場
武蔵野美術大学 美術館・図書館 第10講義室
- 参加方法
汚れてもいい服装でご参加ください。
- 定員
15人
- 対象
小学生以上(1人で作業できる方)
- 参加費
無料
- 講師
脇谷徹(武蔵野美術大学 共通彫塑研究室 教授)
- 申し込み方法
募集は終了いたしました。
締切:10月3日(土)
※応募者の個人情報は厳重に管理し、本ワークショップの運営にのみ使用いたします。
応募者多数の場合は抽選になります。ご参加の可否については5日(火)までにご連絡差し上げます。- 主催
武蔵野美術大学 美術館・図書館
- 協力
武蔵野美術大学 共通彫塑研究室
お問い合わせ
お問い合わせフォームからお送りいただくか、下記までお問い合わせください。
武蔵野美術大学 美術館・図書館
電話:042-342-6003
Eメール:ml_event@musabi.ac.jp