本展作家である脇谷徹氏と、作家であり本館館長である赤塚祐二氏に、実際に会場をめぐりながら作品について語っていただきました。脇谷徹の真っ直ぐで力強い作品世界と、造形における「素描」という表現の本質にふれていただければ幸いです。

※本ギャラリートークは、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から無観客で実施いたしました。記録は下記のリンクからご覧いただけます。

会期

2020年10月9日（金）

会場

武蔵野美術大学美術館 展示室2・3、アトリウム1・2

出演者

脇谷　徹（武蔵野美術大学 共通彫塑研究室 教授）
赤塚祐二（武蔵野美術大学 造形学部油絵学科 教授／武蔵野美術大学 美術館･図書館長）

主催

武蔵野美術大学 美術館･図書館

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