民俗資料室では、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を講じたうえで、10月26日(月)より下記の日程で「民俗資料室ギャラリー展示28―紙・木・藁に見る祈りの造形―」を開催いたします。
開館期間:10月26日(月)– 12月19日(土) ※日曜日は休館
開館時間:10:00–17:00
※開催日程につきましては、感染拡大の状況により変更となる場合がございます。ご来館の際には、随時最新情報をWebサイトでご確認くださいますようお願いいたします。
ただし、大学への入構は原則的には制限されており、美術館及び民俗資料室の展示施設への入場は例外的な措置となっております。展覧会以外の施設等への立ち入りはご遠慮くださいますようお願いいたします。また、ご来館の皆さまにはお名前・連絡先等をご提供くださいますようご協力お願いいたします。
※感染症の疑いが生じた場合、同日同時刻にご来館のご本人へのご連絡、および保健所への情報提供をさせていただきます。学外の方は入館受付票で氏名をご記入ください。
※受付でのご記入は、時間帯により混雑することが予想されます。密集をさけるため入館受付票を以下のリンクから事前に印刷・ご記入してご来館くださいますよう、ご協力をお願いします。→入場受付票
※お預かりした個人情報は、新型コロナウイルス感染拡大防止の目的以外には使用いたしません。当館で厳重に管理し、ご来館日より30日経過後に破棄します。ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。
※一般の方は収蔵庫見学はできませんので、ご了承ください
大学への入構および民俗資料室への入館の流れ
- 守衛室でお名前・連絡先などの情報をご提供いただきます。また、行き先を必ずご記入ください。
- 入場の際には入館受付票にお名前をご記入いただきます。
※学外からお越しの方が、どの施設に向かわれたか詳細に把握するために使用させていただきます。
ご来館の皆さまへのお願い
- 入口付近のアルコール消毒液での手指消毒にご協力ください。
- 必ずマスクを着用し、咳エチケットのご協力をお願いいたします。
※感染症拡大防止の観点から、マスクを着用されていない方のご入館はお断りさせていただきます。 - 37.5度以上の発熱、咳、くしゃみなどの症状がある、または体調の優れない方は来場をお控えくださいますようお願いいたします。
- 10名以上での団体来館につきましては原則不可といたします。
- 来場者の状況によっては、入場制限を行う場合があります。
- 入館の際は、入り口付近の注意事項をよく読んでから入館するようご協力をお願いいたします。
- ご来校の際は、公共交通機関においても感染防止に留意していただきますようお願い申し上げます。
当館の感染予防対策について
- 館内スタッフは必ずマスクを着用の上、業務にあたります。また、フェイスシールドを着用させていただく場合がございます。
- 手すりなど多くの方が触る場所については、適宜消毒および清掃を行います。
- スタッフは手洗いと検温を徹底しております。
- 会場内は空調設備により外気を取り入れ、常時換気を行っております。
- ロッカー、トイレ、エレベーターの使用は、密集を避けるため一部制限いたします。
当館では、日本博物館協会による「博物館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」等を参考に感染予防対策をしております。