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美術館・図書館について | 武蔵野美術大学 美術館・図書館

緊急のお知らせ

2020年06月26日

6月以降の開館について

◾️図書館・イメージライブラリー:学内者を対象に以下の通り開館します。※郵送貸出の受付は終了しました。
【鷹の台キャンパス図書館】6月15日(月)〜7月25日(土) 9:00-17:30(土曜は17:00まで)詳細
【市ヶ谷キャンパス図書館】6月15日(月)〜7月10日(金) 11:00-18:00 7月13日(月)~ 10:00-20:00(土曜休館) 詳細
【イメージライブラリー】6月15日(月)〜7月25日(土) 9:30-17:30(土曜は17:00まで)詳細 
◾️美術館:「令和元年度 武蔵野美術大学 卒業・修了制作優秀作品展」を開催いたします。
【一般の方へ】 7月5日、12日、19日、26日(いずれも日曜日)11:00-17:00はどなたでもご入館いただけます。一般のご来館の方へのお願い
【学内の方へ】 7月3日(金)までの月曜日〜金曜日12:00~17:30は本学に在籍する学生、教職員の方に限りご入館いただけます。学内関係のご来館の方へのお願い
◾️民俗資料室:6月16日(火)より毎週火曜日・木曜日に、学内限定で収蔵庫見学の受付を再開致します。見学時間は12:00~17:00となります。ご来室の方へのお願い

Museum &
Library

美術館・図書館について

館長あいさつ

武蔵野美術大学 美術館・図書館
館長 赤塚 祐二

武蔵野美術大学 美術館・図書館は、一つの組織のなかに美術館・博物館・図書館の機能を併せ持つ、知の複合施設です。

本学は1967年、書籍だけでなく美術作品にも親しめるような美術大学ならではの図書館を作ろうという、意欲的で柔軟性に富んだ発想から、「図書館」に「美術館・博物館」の機能を持たせた複合施設、武蔵野美術大学美術資料図書館を開館しました。その美術資料図書館が母体となり、現在の美術館・図書館は二つの大きな機能を兼ね備えたユニークな施設となったのです。

現在、美術館としては、開館以来収集した3万点に及ぶポスターと400脚を超える近代椅子を中心に、4万点を超えるデザイン資料や美術作品のコレクションを持ち、年間を通じて多くの企画展を開催しています。また図書館としては、約32万冊の図書や学術雑誌・専門誌約5000タイトルを所蔵し、美術、デザインの専門書を中心とした図書館としても日本有数の規模を誇るまでになりました。さらに約9万点の国内有数のコレクションを持つ民俗資料室や、約2万点の映像資料を視聴できるイメージライブラリーを併設して、その展示や独自の活動によって、それぞれ属性や扱いの異なるさまざまな資料群を相互に関連づけ、融合の機会を生み出す場となっています。

武蔵野美術大学 美術館・図書館は、本学の学生、教員の研究制作に役立つ情報拠点として、また社会に開かれた専門大学の研究機関として、教育研究機能の充実を目指して先端的な取組みを進めています。

沿革

1957(昭和32) 武蔵野美術短期大学設置 附属図書館開設
1962(昭和37) 武蔵野美術大学造形学部開設 附属図書館開設
1967(昭和42) 美術資料図書館(現美術館棟)竣工(設計:芦原義信)
美術資料図書館開館
館長 田澤坦(美術史・美術理論 教授)[~1971]
開館記念「日本=ドイツ=スイス学生合同作品展」開催
1972(昭和47) 館長 芳武茂介(生活デザイン科 教授)[~1980]
1977(昭和52) 美術資料図書館(現美術館棟)増築(設計:保坂陽一郎)
1981(昭和56) 館長 町田甲一(美学美術史 教授)[~1983]
1982(昭和57) 民俗資料室を旧2号館に整備
1984(昭和59) 館長 真野善一(工芸工業デザイン学科 教授)[~1985]
1986(昭和61) 館長 水尾博(美学美術史 教授)[~1986]
1987(昭和62) 館長 向井良吉(空間演出デザイン学科 教授)[~1987]
1988(昭和63) 館長 桑原住雄(美学美術史 教授)[~1993]
1994(平成6) 館長 田村善次郎(一般教育 教授)[~1999]
2000(平成12) 館長 神野善治(教職・学芸員課程 教授)[~2010]
2005(平成17) 民俗資料室を13号館に移設し、展示ギャラリーを開設
2008(平成20) イメージライブラリーを教務課より移管
造形研究センター設置
2010(平成22) 美術資料図書館を美術館・図書館へ名称変更
図書館棟竣工(設計:藤本壮介、サインデザイン:佐藤卓)
2011(平成23) 美術館棟改修(設計:藤本壮介)
館長 田中正之(造形文化・美学美術史 教授)[~2014]
美術館棟リニューアル開館記念「ムサビのデザイン コレクションと教育でたどるデザイン史」展開催
同「WA:現代日本のデザインと調和の精神 世界が見た日本のプロダクト」展開催
イメージライブラリーを美術館棟に移設
2015(平成27) 館長 赤塚祐二(油絵学科 教授)[~現在]
2019(平成31) 市ヶ谷キャンパス図書館を開館

キャンパスマップ

鷹の台キャンパス

美術館・図書館は、大学正門を直進した突き当たりにあります。
広場に面した美術館と、その西側に図書館が隣接します。
また、イメージライブラリーは美術館棟2階、民俗資料室は13号館2階にあります。

市ヶ谷キャンパス

市ヶ谷キャンパスのご紹介

美術館は、1967年に「美術資料図書館」として開館し、2010年に「美術館・図書館」と名称を変更、2011年にリニューアル開館しました。大学美術館として美術作品やデザイン資料などの収集と保存、データベースの構築、展覧会の企画、開催、図録の刊行などの活動を行っています。

3万点におよぶポスターと、400脚を数える近代椅子など約4万点をこえるデザイン資料や絵画や彫刻、版画などの美術作品は、研究の貴重な基礎資料として社会的にも大きな意義を持つコレクションを形成しています。

今後もさらなる教育研究機能の充実と、多岐にわたる展覧会の開催を通して活発な情報発信を行います。

開館時間:
月曜日〜金曜日 10:00〜18:00
土曜日、特別開館日 10:00〜17:00
休館日:
日曜日、祝日、展示替期間、入構禁止期間

図書館は、美術・デザインの専門書を中心とした約32万冊の図書や、学術雑誌・専門雑誌など約5000タイトルを所蔵し、美術系大学の図書館としては日本有数の規模を誇ります。

また、20世紀アヴァンギャルド資料や、博物図譜資料、奈良絵本世草子をはじめとする和装本など、多くの貴重書も所蔵しており、それらを活かしたゼミや講義も活発に行われています。

館内にはグループ学習室や大学院生・研究者用の個室を備えるほか、知りたい時、知りたい場所で、知りたい情報を、簡単に得ることができるユビキタス・インフォメーションアクセス環境を整備し、本学の教育研究を支えています。

[鷹の台キャンパス図書館]

開館時間:
月曜日〜金曜日 9:00〜20:00
(夏休み期間 10:00〜18:00)
土曜日、特別開館日 9:00〜17:00
休館日:
日曜日、祝日、館内整理期間、入構禁止期間

 

[市ヶ谷キャンパス図書館]

開館時間:
月曜日〜金曜日 10:00〜20:00
(第2ターム 10:00〜18:00)
休館日:
土曜日、日曜日、祝日、館内整理期間

民俗資料室では、暮らしの中で使われていた道具(民俗資料)を約9万点収蔵しています。

故宮本常一教授の指導により収集が開始され、30年来にわたって蓄積されたものです。生活用具、郷土玩具、凧、信仰資料など、高度経済成長と共に失われてきた民俗資料は、豊富さと水準において、国内有数のコレクションとなっています。

これらの収蔵資料の活用と公開を目的に、収蔵庫の一部公開や民俗資料室ギャラリーでの展覧会を開催しています。

開室時間:
火曜日・木曜日 10:00~16:30(収蔵庫見学可)
※ 展覧会開催期間のみ 月曜日〜土曜日 10:00〜17:00
休室日:
日曜日、祝日、展示替期間、入構禁止期間

イメージライブラリーでは、映画、ドキュメンタリー、アニメーション、アート映像をはじめとした幅広いジャンルの映像作品を収集しています。

映画史、映像史を学ぶ上で欠かせない作品や、一般に視聴する機会の少ない芸術性の高い作品も含め約2万点を所蔵し、美術大学における貴重な教育資源となっています。

これらのコレクションは館内の視聴エリアで視聴可能なほか、一部資料については貸出も可能です。

開館時間:
月曜日~金曜日 10:00~20:00
土曜日、特別開館日 10:00~17:00
休館日:
日曜日、祝日、館内整理期間、入構禁止期間