2020年10月17日(土)
17:00〜18:30
民俗資料室ギャラリー展示28 紙・木・藁にみる祈りの造形
展覧会先行オンラインイベント 昔から今につながる疫病退散
民俗 終了
日本では古くから疫病や災疫を防ぐためのお札、絵馬、人形などが制作されてきました。
10月26日(月)から始まる民俗資料室ギャラリー 展示28「紙・木・藁にみる祈りの造形」に先駆けて「アマビエ」「アマビコ」といった妖怪や収蔵資料に見られる疫病退散の歴史を解説します。
※新型コロナウイルス感染症拡大の状況によっては変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
- 会期
- 2020年10月17日(土)
17:00〜18:30
- 参加方法
Zoomを使用したオンラインのライブ配信となります。
- 参加費
無料
- 講師
飯倉義之氏(國學院大學 文学部日本文学科 准教授)
- 申し込み方法
募集は終了いたしました。
締切:10月14日(水)
下記の申込フォームにご記入の上、送信してください。
※応募者の個人情報は、本講演会の運営にのみ使用いたします。
Zoomのリンクを前日までにお送りします。- 主催
武蔵野美術大学 美術館・図書館
- 参加の条件
- ・Zoomを使用して参加していただける環境にあること
お問い合わせ
お問い合わせフォームからお送りいただくか、下記までお問い合わせください。
武蔵野美術大学 美術館・図書館 民俗資料室
電話:042-342-6006
Eメール:ml_event@musabi.ac.jp