重要なお知らせ

2020年08月17日

9月の収蔵庫見学について

9月8日(火)より学内限定で毎週火曜日・木曜日に収蔵庫見学の受付をいたします。見学時間は12:00-16:30となります。
一般の方の見学につきましては、コロナ禍の状況を踏まえながら準備を進めております。
日程などの詳細が決定しだいお知らせしますので、当室ウェブサイトでご確認くださいますよう、お願いいたします。

Folk Art
Gallery

民俗資料室

展覧会・イベント

2006年9月20日(水)〜2006年10月6日(金)

アート企画 Agora Musica 2 有坂ゆかり「paradice Lost」

民俗 終了

会期
2006年9月20日(水)-2006年10月6日(金)
時間
10:00-17:00
休館日
土曜日、日曜日、祝日
入館料
無料
会場
武蔵野美術大学13号館2階 民俗資料室ギャラリー
主催
武蔵野美術大学 美術館・図書館

お問い合わせ

お問い合わせフォームからお送りいただくか、下記までお問い合わせください。

武蔵野美術大学 美術館・図書館 民俗資料室
電話:042-342-6006
Eメール:m-l@musabi.ac.jp

見どころ

出品作家紹介

<作家自己紹介>
博士論文「絵画の認識と可能性--制作者の視点」における考察と、制作のテーマは、“意識外の認識”というものでした。意識外の認識には、世界のまったく別の様相が未消化なまま反映された、未然形の思考などが含まれると考え、それらが絵画によって表現される可能性を追求したく思ったのです。また私にはかねてから、人間の感情や概念を絵画で表現しようとするときに、抽象度の高いメッセージを含むことが、絵画の持つ伝達能力にどれほど関与するのだろうかという疑問がありました。むしろそれを損なう場合もあると想定し、最初から完全な抽象絵画をめざすのではなく、脳裏に浮かぶ形象や絶えず変化する心像を、画面全体の均衡を考慮しながら具体的に形作っていく過程に焦点をあてることで、空間と形態との関係における抽象化のテクニックを、自分なりに洗い直すという問題意識を持ちながら制作を行いました。その発展として、絵画における形象や輪郭について、もう少し深めることはできないだろうかと考えていた時期に、このアート企画「Agora Musica」のお話をいただき、本来は抽象的であると思われる絵画と、民具という具体的なものとのかかわりの中で、抽象性と具象性に関する新たな試みの機会を与えてくださった武蔵野美術大学の方々に、心から感謝しております。(有坂ゆかり)

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