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明治・大正の日本で育まれた多彩な大衆芸能「日本一のSPレコード収集家に聞くニッポン人の喜怒哀楽」 | 美術館

緊急のお知らせ

2020年07月15日

「優秀作品展」の開催について

■美術館:「令和元年度 武蔵野美術大学 卒業・修了制作優秀作品展」を開催いたします。
【一般の方へ】 7月5日、12日、19日、26日(いずれも日曜日)11:00-17:00はどなたでもご入館いただけます。一般のご来館の方へのお願い
【学内の方へ】学内限定開催日を追加しました。本学に在籍する学生、教職員など関係者の方に限りご入館いただけます。学内関係のご来館の方へのお願い

Museum

美術館

展覧会・イベント

2015年6月6日(土)

16:30ー

ポピュラー音楽の世紀 明治・大正の日本で育まれた多彩な大衆芸能「日本一のSPレコード収集家に聞くニッポン人の喜怒哀楽」

美術館 終了

会期
2015年6月6日(土)
16:30ー
会場
武蔵野美術大学美術館ホール
出演者
岡田則夫、田中勝則(モデレーター)

お問い合わせ

お問い合わせフォームからお送りいただくか、下記までお問い合わせください。

武蔵野美術大学 美術館・図書館
電話:042-342-6003
Eメール:m-l@musabi.ac.jp

「明治~大正時代は日本の大衆芸能の全盛期だった!」
日本でマイクロフォンを使った電気録音が一般化するのは1926年です。「流行歌」と呼ばれるポピュラー歌謡はほぼその年にスタートを切ったと言っていいでしょう。今回特集されるのは、それ以前に日本で作られたレコードの溝に刻まれていた音楽や芸能です。
黒船~明治維新以来、日本は西欧化の道を進んだことになっていますが、明治や大正の時代のレコードを聞くかぎり、事情はちょっと違います。この時点において、江戸時代から繋がる芸能はまだまだ元気いっぱい。現役の江戸時代生まれの芸人もいましたし、しばらく伝統が途絶えていた琵琶や説教節が復活したり、若い女性たちによる娘義太夫が今日でいうアイドルと言えるほど人気を呼ぶなど、新しい展開も生み出しました。浪花節の大人気もまた明治維新以後のもっとも新しい方向性を示した出来事でした。さらに、この時代にはそれまで都市部では聞かれなかった地方の民謡なども親しまれるようになります。
そんな元気いっぱいの日本芸能を、当時のままの蓄音機で聞いてみよう、というのが、今回の企画です。ご存知のように、岡田則夫さんは『レコード・コレクターズ』などに連載を持つ、邦楽研究の第一人者。と同時に、この分野のレコードを幅広く収集されている、レコード収集家としても第一人者であります。
そんな岡田さんにご協力いただき、中村とうようさんが残されたコレクションを中心に、岡田さんや私、田中勝則のコレクションを一部加えて、より幅広い音源を楽しんでいただこうと考えています。

関連情報

関連カタログ

ポピュラー音楽の世紀

  • 発行年 : 2015
  • サイズ : 縦25.7cm×横18.2cm
  • ページ数 : 200
  • 価格 : 一般2,000円/学内1,000円

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